株式会社鯉平(さいたま市見沼区)が運営する、川魚料理店の「かのうや」に行ってきました。
鯉平のホームページによりますと、同社の創業は明治30年で、法人設立は昭和27年。活鰻(うなぎ)・活鯉・活なまず・活どじょう・活すっぽんなど淡水活魚や水産加工品の卸売のほか、うなぎ蒲焼の小売・飲食業、うなぎ加工機器販売・整備などを手がけ、年商は30億円、従業員数は140名とのことです。
(販売先、設備などは同社のホームページに詳しく書かれています)
個人消費者向けの事業としてはには飲食業(直営店)や通販(国産ブランド和匠を使用した、うなぎ職人手作りの骨抜きうなぎ蒲焼など)などです。
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飲食店は、氷川三神料理「かのうや」、中華「登竜門」(さいたま市大宮区)、「まんまる」池袋店(東京都)、「炭火焼うなぎ忠八」(埼玉県羽生市)があるようです。
このうち「かのうや」は川魚料理店で、武蔵国一宮「大宮氷川神社」の一鳥居下にあります(さいたま新都心駅から近いです)。刺身盛り合わせ、うな重、うな丼、鯉のひつまぶし、すっぽん鍋、すっぽん雑炊などのほか、サラダバー、お子様セット、お祝いプラン、宴会コース、テイクアウトなどがあるようです。
株式会社鯉平
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