大宮東図書館となりの喫茶店、最優秀提案者を公益社団法人やどかりの里に決定

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さいたま市ホームページ

さいたま市は、大宮東図書館の来館者や地域住民の利便性向上と研修に訪れる職員の福利厚生を目的として、さいたま市職員研修センター敷地内、大宮東図書館隣のテナントスペース（さいたま市見沼区）にて喫茶店（軽食等の飲食業）を営業する事業者を募集していましたが、４日、審査の結果、最優秀提案者を公益社団法人やどかりの里に決定した、とホームページで公表しました。

提案事業者数は1者でした。契約期間は令１２月１日から令和９年１１月３０日までの５年間になります。

大宮東図書館の来館者数は４２８人程度／日とのことです。