埼玉県は、株式会社Urth(東京都)が提供するメタバースブランド「V-air」を導入し、バーチャル空間「バーチャル埼玉」を11月14日にオープンします。実施期間は令和6年3月末まで。
さいたまスーパーアリーナや川越の蔵造りの町並みなど、埼玉の有名スポットをバーチャルで再現しています。さいたまスーパーアリーナでは、14日のオープン記念イベントをはじめ、バーチャル空間内で様々なイベントを開催する予定です。また埼玉県の農産物や県産グルメなどを頭に載せた埼玉オリジナルアバターが登場します。
また10月19日からバーチャル埼玉の入場方法や、空間内の案内、イベントの紹介など様々な情報を掲載するWEBサイトを開設しています。
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