南大通東線は、国道17号新大宮バイパスから、大宮駅周辺とさいたま新都心地区を経由し、第二産業道路に至る市内を東西に結ぶ幹線道路です。
現在工事を行なっているのは、南大通東線(天沼工区)の整備事業。川口上尾線(現在の産業道路)から、現在、整備を行なっている産業道路(バイパス、地図②の赤線の部分)を結ぶ区間です(地図①の赤線の部分)。長さは235メートル(計画幅員は22〜25メートル)。
場所は、大宮区天沼町2丁目地内。事業期間は平成19年10月5日から令和 7年3月31日までで、事業進捗率は83%(令和4年3月末時点)、用地取得率は94%(令和4年3月末時点)。
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