株式会社さいたまアリーナは、恒例イベント「けやきひろば春のビール祭り」を5月22日から26日の5日間、さいたま新都心けやきひろば(さいたま市中央区)で開催します。
2009年から春と秋に開催しているこのイベントは、全国各地のブルワリーと海外インポーターが出店する日本最大級のクラフトビールイベント。個性溢れる実力派ブルワリー・インポーター49店舗が300種類以上のビールを販売します。
今回は北海道で唯一、ホップを商用栽培している町・上富良野の「忽布古丹醸造」、世界一のビールを目指し音楽家が立ち上げた埼玉県ときがわ町の「Teenage Brewing」と、人気と話題性を兼ね揃えた2店が登場。さらに新しいブルワリーの応援企画として、醸造から5年未満のブルワリー5社のビールを販売する「チャレンジャーブース by Best Beer Japan」を展開。5社のうち、売り上げナンバーワンには、けやきひろば秋のビール祭りの出店権が与えられます。
毎回開催前に完売する人気の有料の予約テーブルは4月27日からYahoo!JAPANのデジタルチケットPassMarketにて販売されます。
◎2024けやきひろば春のビール祭りの概要
開催期間・日時/5月22日(水)16:00~21:00、23日(木)~25日(土)11:00~21:00、26日(日)11:00~20:00
開催場所/さいたま新都心けやきひろば
入場料/無料
Webサイト/https://www.beerkeyaki.jp
◎出店
【国内】
網走ビール(北海道)、Brasserie Knot(北海道)、hokkaido brewing(北海道)、ノースアイランドビール(北海道)、忽布古丹醸造(北海道)、いわて蔵ビール(岩手)、遠野麦酒ZUMONA(岩手)、希望の丘醸造所(宮城県)、ISHINOMAKI HOP WORKS(宮城)、鳴子温泉ブルワリー(宮城)、HOPDOG BREWING(秋田)、秋田あくらビール(秋田)、田沢湖ビール(秋田)、牛久醸造場(茨城)、BLUE MAGIC(栃木)、うしとらブルワリー(栃木)、ろまんちっく村の地ビール(栃木)、SHIKI BEER(埼玉)、コエドブルワリー(埼玉)、そじ坊・杵屋(埼玉)、スモーク・クラフト(埼玉)、青蓮さいたま新都心店(埼玉)、だん家(埼玉)、麦雑穀工房(埼玉)、Teenage Brewing(埼玉)、U.B.P BREWERY(埼玉)、SCREWDRIVER(東京)、sorachi1984(東京)、サンクトガーレン(神奈川)、エチゴビール(新潟)、八ヶ岳ブルワリー(山梨)、オラホビール(長野)、信州須坂フルーツブルワリー(長野)、南信州ビール(長野)、反射炉ビヤ(静岡)、Y.MARKET BREWING(愛知)、伊勢角屋麦酒(三重)、TWO RABBITS BREWING COMPANY(滋賀)、京都醸造(京都)、CHORYO Craft Beer(奈良)、大山Gビール(鳥取)、松江ビアへるん(島根)、DD4D BREWING(愛媛)、別府ブルワリー(大分)、宮崎ひでじビール(宮崎)
【海外】
ACDC、F.B.JAPON、ドイツビールエルディンガー、チャレンジャーブース by Best Beer Japan
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