JR東日本がホームページで発表しました「冬の臨時列車の運転について」によりますと、大宮駅発着の列車がいくつかあります。
12月1日から2月29日まで運転となる、飯山駅周辺のスキー場や旅行に便利な「はくたか570号」は、金沢を16時7分に出発し、飯山発(17:24)→長野着(17:35)→大宮着(18:47)→東京着(19:12)となっています。
房総エリアからの初日の出の鑑賞に便利な「犬吠初日の出3号」は1月1日に運転。大宮発1:46で、4:45に銚子に到着します。
1月20日、21日運転の「下田水仙まつり号」は、大宮発(8:42)→伊豆急下田着(12:12)、伊豆急下田発(16:01)→大宮着(19:30)。
大晦日から元旦にかけて桜木町〜大宮は1:00〜4:30頃まで約20〜50分間隔で運転が行われます。
このほか、12月9日運転の「冬満喫ひたち巡り旅号」は、大宮発(8:43)→日立着(10:52)、日立発(15:07)→大宮着(17:24)となっています。
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