飲食事業と水産事業を手がける株式会社SANKO MARKETING FOODS(東京都)は25日、人気ブランド大衆酒場 アカマル屋の新業態として「活貝 魚焼き もつ焼き 網焼きアカマル屋 大宮南銀通り店」をオープンしました。
同社では、自社所有船「辨天丸(べんてんまる)」で魚を獲ることから流通、そして飲食店までを展開する水産6次産業化プラットフォームをいかし、魚の消費拡大に向けて魚介メニューを積極的に取り入れています。
「網焼きアカマル屋」でも、まぐろの希少部位のほほ肉一枚焼きや、まぐろカルビなど他ではあまり目にすることがない、来店客の興味を引くような魚介メニューを取り揃えています。
また卸店を通さず、工場から届けられるモツは鮮度抜群のぷりぷり食感。お得な、豚もつ・鶏の盛り合わせも5種類・10種類あります。
大衆酒場アカマル屋は、3業態(アカマル屋、アカマル屋鮮魚店、生もつ焼肉アカマル屋)を展開しており、「網焼きアカマル屋」は4業態目となります。
◎「活貝 魚焼き もつ焼き 網焼きアカマル屋 大宮南銀通り店」店舗詳細
住所/埼玉県さいたま市大宮区仲町1−20−4毎日会館ビル2
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