写真は戸田駅近くの雨水貯蓄管の建設工事です。
「みずのめぐみ2023年6月号」によりますと、新曽地区の浸水対策として、北大通りの地下に、雨水を一時的に貯める管(内径6メートル、全長920メートル)をシールド工法で整備するそうです。
貯蓄できる雨水の量は約2万6,000立方メートルで、平成17年の降雨(時間最大降雨71.5ミリメートル/時)にも耐えられるようになるそうです。
今年度はシールド工事が始まるようです。完成は令和6年度末の予定。
写真は戸田駅近くの雨水貯蓄管の建設工事です。
「みずのめぐみ2023年6月号」によりますと、新曽地区の浸水対策として、北大通りの地下に、雨水を一時的に貯める管(内径6メートル、全長920メートル)をシールド工法で整備するそうです。
貯蓄できる雨水の量は約2万6,000立方メートルで、平成17年の降雨(時間最大降雨71.5ミリメートル/時)にも耐えられるようになるそうです。
今年度はシールド工事が始まるようです。完成は令和6年度末の予定。
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